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BitFlicks

www.bitflicks.com/2006/09/13/at-what-price-innovation/


動画はリンク先にてお楽しみください
僕たぶん 最初の画面作ったところで放り出すわ
パズル100ピースですら完成させられんもの。
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http://jp.youtube.com/watch?v=fzqubHFdRQ0




Too Human、開発者のインタビュー付き動画ですが、
面白そうだった+期待に応えてくれそうな感触を得られたので
かいつまんで翻訳してみようかなと思っとります。

通勤途中に W-zero3 で動画見ながら聞き取ってテキストエディタでかちゃかちゃやってるので効率悪いかも。

先日の記事に対するutaさんのコメントについて考えてみた。


>>さまざまな要因がある現在の状況を文化という単語で
>>安易にカテゴライズする理論構築自体があまり好きではありません。

ああ、なるほど、”文化の違い” って書いてあると何となく短絡的というか、
8割がた意味も合ってるし便利だから使っとけ!みたいなふうな感じがしたのだけれど
僕の感じていた違和感はまさに”安易にカテゴライズする理論構築”に対してだったのかもしれない
でも文化という言葉に疑問を持てなかったので先日のひとことになったんだ、と気づいた。

個人的に、人のゲームの嗜好の差はその人が接してきたゲームの歴史と、
その地域で”脈々と培われてきたマジョリティの嗜好によるバイアス”がかかった市場によるものだろう、と思ったんです。

コメント読んで改めて文字にしてやっと自分で認識できた


>>もちろん歴史的な事象を説明するための文化という表現は別です。

なるほど。Utaさん頭いいな・・。
最近日米ゲームの比較についての記事を読んでいて感じたこと。

文化と言うのは「同一カテゴリに属する人間が共有する前提条件」と言い換えるとすんなり理解できるなあ・・・。
dekubar 様から紹介してもらった↓の記事

Gamasutra (英語圏のゲーム開発者向け
大手サイト)

>> 日本で働いている外国人ゲームデザイナー/プログラマへのインタビューで、
>> 外国人として働く苦労とか、ゲーム会社の給料についてとか

の記事を翻訳しています。

http://www.gamasutra.com/features/20070425/winterhalter_01.shtml

暇な時間にちょくちょく進めて現在4~5割程度。

個人的に共感できるところが多く楽しんで翻訳しています。
あ、会社に日本好きが高じて来日&ケコーンまでしたイギリス人がいるので読ませて反応を見てみようかな(笑
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