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だってーーだってだってだってーーーー
Wii は悩むところだけど PS3 は明らかに今買うべきじゃないし
(値段と不具合とソフトのラインアップ)、
ブルードラゴンの感想を密林日本で調べてみたら
昔の RPG の興奮を思い出させてくれた、とかMistWalker (メーカー) ありがとう!とか
すごい評判良くて50近くコメントついてて★4.5なんすよ。
+ + + + + + + + + +
最近コンシューマーまったく追ってなくて今後の発売ゲーム予定もまったく知らなかったけど
PS3とXBOX360両方で発売するゲームが多いんですね。
Live! があるから対戦相手に事欠かず、飽きないゲームも作りやすそうだ。
Xbox360をターゲットとする一般向け開発環境発表 {スラッシュドット JP}
ようやく米国に追いついてきた日本のゲーム開発環境 {NIKKEI NET IT+}
(編注:Xbox 360 のカプコン製ソフトが欧米含め全体的に高い評価を得ているという文脈) カプコンはすでに社内で他のチームとも同じ開発環境を共有できるような技術環境の開発に成功していたのだ。
今までの日本のゲーム開発はツールも基礎となるプログラムも、すべてゲームごとに企画にあわせて作り直すのが一般的で、ゲームシステムもツールも最初から汎用性を持たせるようにプログラム化されていなかった。
これが変わったアイデアのゲームを生みだしてこれた日本のゲームの競争力の源泉であったといえる一方で、開発チームが100人といった規模にまでふくらむに従って、開発の長期化と、高コスト化を招く大きな要因にもなってきている。
そのため、北米型の拡張に自由度を持たせるようなモジュール構造で汎用性を持たせた開発環境を社内に持つことは、次世代ハードでは必須のこととして考えられるようになってきている。
まったくの門外漢なのでなんとも言えんですが、モジュール化することで、
巧く対応すれば開発の負担が若干軽くなるということなのかな?
よく分からんが悪いことではなさそうだ。
ゲームラインアップ
Wikipedia:Xbox 360のゲームタイトル一覧
ファミ通.comのスケジュールページ
個人的にはおもしろい洋ゲーをMS自体が出してくれると楽しそうだなあと思った。
あとは CAPCOM と BlueDragon 陣営がこれからどれだけ引っ張っていけるか?ってとこなんですかね。教えて詳しい人!
ウイイレ X (2006年12月14日発売) とかヘイロー 3 (時期未定) とかコアなファンがファンが付いていそうなゲーム、 さらに上述のCAPCOM製 ロストプラネットが2006年12月21日発売。
しばらく観察対象として良さそうだったら購入を検討しようかな・・。
ファンが4年間熱望した末発売されたカルドセプト Sagaはひどいことになってるみたいですけどね・・・。
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