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Previews: Oneechanbara Vortex [1up.com]

www.1up.com/do/previewPage

お姉~の開発者インタビューが1upに掲載されていました。
何で日本でやらんのだ・・・盛り上がりの違いか。

先日 地球防衛軍がUSで発売され、日本のB級テイストゲーとして割と好意的に受け入れられましたが(うわさによるとEDF のUS 出荷数は 40 万前後?で日本の6~8倍くらい)、熱心な北米ゲーマーは お姉チャンバラ Vortex にも注目しているようです。

日米のゲーム文化の違いを興味深く眺めている身としては、両エリアでの反応が面白いタイトルと言えますね。

一応今のところ米国での発売予定はないそうですが(ファミ通 Xbox によると、お姉~ は米 MS が品質的に合格点に達していないと判断してるから発売できないのだとかそうでないとか)、この手のよい意味でのアホゲームは世界中で一部の人に受けるのだろうなあと思いました。

日本プレイヤーが関心を持ちそうな値段の話を引用:
1UP: 値段が20ドルのお姉チャンバラなら比較的品質ということで簡単に売れると思いますが、Xbox 360 版では 7,140 円でした。この価格に「値段に見合う価値があるかな?」という疑問を抱いたシリーズのファンも多くいたと思いますが、そういったファンへ向けて何かコメントはありますか?

 

シリーズのファンにとっては大きな価格変更だったとは思いますが、 Xbox 360 バージョンでは内容をより濃くできたと思っています。ミッション数、コスチューム、スキル、アクション、敵キャラ、エクスタシーゲージ、ブレスレットなどが充実していますので、総合すると値上げ分に見合うものになったのではないかと思います。オリジナルシリーズと比較すると高く見えるかもしれませんが、価格に見合うものになったとは思いますよ。また、本作からのユーザーの方からも好意的なフィードバックをいただいています。

値段については開発手法の洗練に伴い安くなるのではないかとも言っていました。

個人的にD3パブは、箱○@日本にとってとても重要な意味を持つサードPTだと思っているんで今後ともがんばって欲しいです。

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