読書：絶望に効く薬(山田玲司)

週刊ヤングサンデーで連載中、奇才 山田玲司 サンの放つ絶望に効く薬。

ｵﾓｽﾚｰ（＾ω＾）ことやってる各分野のおもしれー人を尋ね、
（スラムダンクの井上雄彦サンとかみうらじゅん氏、河合隼雄先生、そのほかラインナップの幅を見るとびびります。
ガンダムの富野ｻﾝも5巻で出てくるよちゃむさん!）
生い立ちなどを紹介しながら「どうしたら絶望に立ち向かえるのか」という話をし、
最後に希望のライム（お言葉）をもらってくるという形式でもう7巻まで出てます。

面白い人の楽しそうな(そして苦労していて苦悩にまみれた)人生を
覗き込むことになるので、今の仕事が自分にしっくりきてないと
感じている人が人が読むと会社を辞めたくなること請け合い（笑）

ちなみにこの人の絵がOKな人はとりあえずゼブラーマン読んでください。
あの相川翔Xｸﾄﾞｶﾝで映画やってたアレを完全"山田化"した漫画です。
読後、僕は「漫画ってすごいところまできたなあ」と思わされました。


何か今日は少し遅い情報が多いなあ・・ｗ
でも好きなので。amazonのレビューだけでも読んんでみてねええええ





(とりあえず著作権気にせず写真使えるからamazon。こっから買うな!普通に買いなさい!(何)