余りにも要約していない部分が長かったので全部要約してまとめました。
翻訳・要約担当者からのまえがき
注意1:翻訳したものをさらに要約しているため、文の流れ等が無く、論理的に乱暴であったり無礼に見える箇所もあるかもしれません。 それらは私の能力不足によるものです。そう感じる方がいらっしゃいましたら素直に謝ります、ごめんなさい。また、興味のある方は原文を全部読んでみてください。要約では削らざるをえなかった例や対比が確認できます。
注意2:CAPCOM の方のコメントは英語本文中の内容を LYE が独自に翻訳したものであり、 インタビューの内容をそのまま文書化したものではありません。 またインタビューのソースも記されていませんのでその点もご了承ください。
注意3:基本的に欧米のゲーマー向けに書かれた内容であり、 内容にはこのテーマの一般的な傾向、(意識的にせよ無意識にせよ) 「一方の優劣をつけたがる」が見える箇所もありますが、 先ずは新しい視点を得るつもりで一通り読み通していただければ幸いです。
ふと思って分量再計算してみたんですが (最初にやれ) 普通の仕事だったら翻訳だけで
2.5 日かかる量でした・・・。
ごめんなさい全部の翻訳はギブアップします・・・。
一応サマリだけ今日まとめるのでそちらをごらんください。
これまでのまとめ:- ゲーム全般:アメリカと日本のゲーム文化の違い その 1
- ゲーム全般:アメリカと日本のゲーム文化の違い その 2
- ゲーム全般:アメリカと日本のゲーム文化の違い その 3
- ゲーム全般:アメリカと日本のゲーム文化の違い その 4
2007-2-3: 全体を要約・箇条書きしました。長いよダメというかたはこちらをどうぞ
ゲーム一般:ゲーム全般:アメリカと日本のゲーム文化の違い 全体を要約しました
2007-2-3: 全体を要約・箇条書きしました。長いよダメというかたはこちらをどうぞ
ゲーム一般:ゲーム全般:アメリカと日本のゲーム文化の違い 全体を要約しました
その 4 ですか。中だるみー。まだ半分超えたくらいかなあ。
適当にはじめたが意外とボリュームあった・・・。
ココから面白くなっていくんだけど頭がついてこないです。
これ以降、宗教関係の考察、テッチャンについて、東西における難易度設定についてなどなどに触れていきます。
個人的にはどちらが上ってのもないと思うんですが、やはり映画的なゲームやキャラ物アドベンチャーや超ライト層向けゲームがガンガン売れるのはあまりゲーム業界としては良くないんじゃないかなあと思います。
特に超ライト層。だって絶対リピーターにはならないもん。新規開拓終わったあとの顧客奪い合いをする携帯電話業界という前例が あれこんな時間に来客が なんだr 宇和なにをsら:」あ@sdpfふじこ。
2007-2-3: 全体を要約・箇条書きしました。長いよダメというかたはこちらをどうぞ
ゲーム一般:ゲーム全般:アメリカと日本のゲーム文化の違い 全体を要約しました
今日はちょっと忙しかったので少しだけ。
2007-2-3: 全体を要約・箇条書きしました。長いよダメというかたはこちらをどうぞ
ゲーム一般:ゲーム全般:アメリカと日本のゲーム文化の違い 全体を要約しました
昨日の「ゲーム全般:アメリカと日本のゲーム文化の違い その1」続き
2日目。現在まだ 5/13 ページ目という恐ろしい事実。
内容については、アメリカ人ゲーマー著者というバイアスがかかっているため
「ふん、なんだい FPS 酔いしないマッチョがそんなに偉いのかよ」
と思われても仕方ない文調だったりしますが、
私から見て新しい視点であることは間違いのない事実でもあります。
今日も長いですがお楽しみいただければ幸い。