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Nintendo DS の FF3 買っちゃった!


高校生の頃からずーーーーーーーっと移植を待ってたので我慢できなくなってDSごと購入。
以下、ちょっとやった感じの感想。


  • 当たり前なんだけど MOB がかわいらしい (天野絵じゃない)
  • FC版の素敵なもの悲しい音楽はなし
      (寂しげかつ牧歌的な音楽で好きだったんだけど、DS版では絵柄に合った現代風アレンジになった)
  • 難易度は相変わらず。昔みたいに敵が8匹出てgyaaaってのは減った気がするけどやっぱり戦闘はギリギリ。
  • 今のところ (まだジン倒したところくらいだ) 今回追加された"キャラ設定付け"に違和感は感じない
  • WiFi機能を使用したモーグリ通信機能はどうしても後のせ感が漂う
  • 黒魔導師の目が黄色い点じゃない!!!!!ムキーーー

    正直買う前は"買ってもすぐやらなくなる"かなあと思ったけど
    小学生の頃の美しい思い出も手伝って(自宅のADSLが接続不可なのも大きい)
    いそいそとプレイしております。


    絵柄は好みが分かれそうだけど僕はアリかなと思います。
    ドット絵だったFS版の雰囲気は結構引き継がれてるかも。


    相方は初のFF3なので、古臭さに戸惑いイラつきながらも楽しんでいるみたいです。

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  • ゲド戦記Wiki - ジブリ映画「ゲド戦記」に対する原作者のコメント全文(仮)


    映画化って大変だね。

    こーころを何に喩えようー♪ って
    もっと希望に満ちたピュアな感じでお願いします・・・

    映画見てないけどこれは切ない・・・!!!


    個人的に "原作ありの映画" = "熱烈ファン(監督)による同人作品"
    と思っているので著者は何も発言力無いのは分かりますが
    大人って悲しい生き物だよね。


    以上!

    ********追記***********

    下のゆかさんのコメントにあるリンク先は記事を削除してしまったようです。
    で、鈴木さんのインタビューのそもそもの引用元はジブリの公式サイト(!)だったようなので
    ここに置いときますね
    世界一早い「ゲド戦記」インタビュー(完全版)

    両方読むと・・・
    太平洋を挟んでエキセントリックな仙人ふたりに
    たくさんの大人が振り回された感じがしますね!
    お昼休みに更新。

    スープと肉さんですが
    パッチ様降臨に伴い、着こなし21とか莫迦かというほど痛くなったので
    スキルを変更しております。

    槍と調合すこし切り
    着こなし51と投げ98目標。
    結果着こなし51の素手酩酊投げ戦闘技術 調合 抵抗なしになる予定。

    盾型相手に素手と投げ、包帯は各種DOT、回避相手は運で対応、
    メイジ相手では 投げ団子 + フレイム + 毒チャージ で詠唱つぶすとか


    どう見ても夢見てます。
    本当にありがとうございました。

    当たりますねー
    判定のしくみがまだわかってないけど。

    とりあえず未来の自分から判定でるのはなくなったみたいですね。
    逆にそれであたっちゃっていいの!?ってくらい離れてても当たるので困惑。

    僕はアタッカー構成なので、5対1で当たっても
    Pスキル(笑)なくてもキャラスペックだけで一人倒せちゃったりする。
    (代わりにこっちもすぐ殺されるけど!)

    これはバランスの大幅調整ですね。
    もう少し様子見ていろいろ考えよう。

    とりあえず今日はここまで。

    # 18日昼追記
    皆様、昨日より猛威を振るっております
    ロ ッ ク タ ゲ オ ン ラ イ ン
    のなかいかがお過ごしですか。

    昨日まとまらなくて書けなかったことを追記。
    「ほぼすべて判定が出るようになった」状態での戦闘となると
    全部の攻撃に判定が出ること前提で各スキルの優劣が決まるようになったってことかなあ?

    メイジは厳しそうですね。
    回避モニでもこの仕様だとタコ殴り耐えられないだろうから
    着こなし集中とかのが安定するようになるのかな

    つまりパンダ強化パッチ?
    映画自体がもうすぐ公開だとは知っていました。
    そして米日両方の視点から、というコンセプトも聞こえてはいました。

    でもcosmicjokerさんのブログ記事で見つけた手紙には、
    やはり感動を覚えた。
    以下、一部分だけ引用させていただく。

    私が観て育った戦争映画の多くは、どちらかが正義で、どちらかが悪だと描いていました。しかし、人生も戦争も、そういうものではないのです。私の2本の映画も勝ち負けを描いたものではありません。戦争が人間に与える影響、ほんとうならもっと生きられたであろう人々に与えた影響を描いています。どちらの側であっても、戦争で命を落とした人々は敬意を受けるに余りある存在です。


    クリント・イーストウッド監督作品
    『父親たちの星条旗』
    『硫黄島からの手紙』


    見に行こうと思う。

    公式サイト
    クリント・イーストウッドからの手紙は公式のトップから飛べます


    もちろん戦争なんか起こしちゃいけないのは分かる。それは現在の常識だ。

    でもあの当時、戦争を起こさざるを得なかった状態 (これも言い方悪いだろうか) で、
    自分の意思とは無関係に戦闘に刈り出されて、
    でも自分が戦わなければ大事な人が殺される状況で、
    どうしようもないことに押し流されて、
    国 (それは自分が住んでいるその場所のことだ) のために死んでいった人たちに敬意を払うのは、
    至極真っ当なことに聞こえる。

    (軍紀の乱れによる一部の残虐な行為はもちろん反省すべきだと思うが)
    誤解を恐れずに言えばどちらの軍のどの階級の人にも敬意を払うべきだと思う。
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